導入企業様インタビュー

導入企業様インタビュー

INTERVIEW

誠実な対応と、この危機的な状況を一緒に乗り越えることができたという経験から、今後も信頼できる会社だと感じました。

青山学院大学
郷家 希様

運営事業者と、本学との長期的な信頼関係の構築が欠かせません。

本学では2013年度からキャンパス再配置を行い、本格的な2キャンパス体制に移行しました。また、2015年度には相模原キャンパスへ新学部を設置し、キャンパス毎の学部設置数の均等化を進めることで、一部の業務をそれぞれのキャンパスで独立して運用することが可能となりました。こうした経緯の中で、2016年度の英語能力試験について、各キャンパスで個別に運用することになり、青山キャンパスにおいては試験運営業者を変更する方向で検討を開始しました。

本学で実施される英語能力試験では運営業者に求める必須の条件として、当然の内容ではありますが、次の3点を挙げています。

  1. 受験者は青山キャンパスだけでも約3,500人と大人数であり、ほぼ全ての号館と大・中教室を使用する大規模なものとなります。また、同日に2つの異なる試験を実施するため、終了時間も異なり、各試験で決められた手順に沿って、正確な運営を行うことができるかが重要な点です。そのため、運営業者には統括本部を中心とした豊富な運営ノウハウやマニュアルが整備されていなければなりません。
  2. 本学での試験は年度初頭に新入生を対象として実施しており、キャンパスの建物配置はもちろん、大学生として右も左も分からないといった時期です。そのため、どの学生も大変緊張しており、試験時間も長いため、大変ストレスがかかる環境となります。試験監督者には本学の関係者としての意識をもち、丁寧かつ学生に寄り添う「教育的視点」をもった対応が欠かせないと考えております。
  3. 不測の事態が発生した際、運営業者には大学と一緒に学生の視点に立って対応することや、共に解決策を考えようとする姿勢が求められます。

上記の点に加え、毎年、試験の半年前から打ち合わせを重ねていきますので、試験当日、試験後までも含め、本学との長期的な信頼関係の構築も欠かせないものとなります。

こうした観点を勘案し、複数の試験運営業者に照会し、内容を精査した結果、最終的にNieV社への発注を決定しました。

経験豊富なスタッフの配置、運営面での配慮、不測な事態への対応に満足しています。

さて、このような経緯から、2016年度よりNieVへの英語能力試験運営の委託が始まりましたが、NieVの協力なくしては、現在の定常的かつ安定した運用は、無しえなかったと確信しております。その理由について次にお伝えしたいと思います。

まず、前述の必須条件「1.豊富な運営ノウハウやマニュアルの整備」については、すでに委託をして5年目となりますが、1件の事故等もなく、常に正確かつ迅速な対応を実施できる体制で、本学の期待に応えてくれています。

実際に各セクションのリーダーとお話ししてみると、経験豊富な方が配置されていることが分かります。また、スタッフの配置についても可能な限り前年度に本学での運営経験のあるスタッフを配置しようとする運営面での配慮が感じられます。

次に、「2、教育的視点を持った対応」についても、教室内での対応や学生との接し方など満足しています。どの監督者も学生に対する対応が所謂上から目線になることはなく、一方で、学生の不備についてはきちんと指摘をするなど、会社としての教育的な姿勢が現場の監督者にもしっかり浸透していると感じています。

最後に、特に強調したいのが「3.不測の事態への対応」です。2020年3月に新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、政府による第1回目の緊急事態宣言が発出され、学内での対面試験の実施が突如不可となり、新入生を迎える大学として非常に困難な事態に陥りました。英語試験は英語のクラス分けの判断基準となるため、試験が実施できないことは即ち、レベルに応じた適切なクラス分けができないということになります。そういった事情もあり、急遽、対面試験からオンラインテストへの変更に踏み切ったのですが、本学へ「何かお手伝いできることはないでしょうか、オンラインテストについては〇〇の情報を得ました」と、営業の方が逐一連絡を入れてくださいました。暗中模索の中、他試験の状況や、オンラインテスト実施時の注意点等を調べ上げ、情報提供してくださり本当にありがたかったです。コロナ禍で結果的にNieVへ業務を委託した仕事は、自宅に受験環境がない学生のために設置した受験教室2室の対応に留まりました。NieVにとっても初めて対応する試験であり、慣れない感染対策も伴う試験でしたが早急にマニュアルを作成し、安心・安全な試験運営にご尽力いただきました。
当然ながら、試験監督業務が無くなり、NieVにとって業務の減少という苦しい時期であったことは容易に想像できますが、その誠実な対応はもちろん、この危機的な状況を一緒に乗り越えることができたという経験を経て、今後も信頼して任せられる会社であると実感しました。

NieVは他社に比べて「教育的視点」を強く持ち合わせています。

NieVのウェブサイトで見かけましたが、「学び舎は、人が成長する可能性を宿すもの」という稲葉社長の言葉に共感を覚えます。コロナ禍では、決まった時間、場所、方法で「学び」を提供することは難しくなりました。大学もキャンパス内での学びや出会いを柱にしつつ、新しい学び方、学び舎としての存在意義を自ら問いかけ、様々な議論がなされています。これからも本学を目指す受験生にも期待と可能性を感じて選択していただけるよう、学生サービスに尽力してまいります。

NieVは試験監督業が中心業務ですが、他社に比べて「教育的視点」を強く持ち合わせており、稲葉社長だけでなく社員、当日派遣される監督者にもその想いが浸透していると感じます。また、NieVは今後社会で必要とされる新しいサービスにも積極的に取り組んでおられます。今後も「教育的視点」をもって、学生や受験生に寄り添うことができる「NieVらしさ」を大切にしながらチャレンジを続けていただきたいと思います。応援するとともに今後も期待しています。

青山学院大学は、キリスト教宣教師により創設された3つの学校を源流とします。本学は新約聖書の一節である「地の塩、世の光」をスクール・モットーとし、広く世界に目を向け、自ら問題を発見し、その解決策を探し、すべての人と社会のために光を灯し、導きとなる人材の育成に創設当初より努めてきました。
本学は11学部26学科を擁する総合大学となり、2024年に大学開校75周年を迎えます。これからも創設時の原点を忘れずに、「地の塩、世の光」となる有為な人材を社会に送り出すべく、努力を重ねてまいります。
☆2022年度 法学部ヒューマンライツ学科設置予定(設置届出中)

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