試験会場手配サービス
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NHK
「ニュースウオッチ9」放送!
手間をかけずにコスト削減
会場手配のアウトーソースが可能です
- 全国47都道府県対応
- 100 名〜3,000 名以上
各試験規模対応 - PBT・CBT 試験会場
- 支払いまで一括サポート
- 初期費用不要・成果報酬型
- 当日試験運営も可能
アウトソーシング導入のメリット
試験運営代行会社だからこそのサービス
- 手間を省ける
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- 新規開拓の調査の手間を省ける
- 本来の業務に集中できる
- 個別の会場に連絡をする手間や結果の管理の手間が省ける
- 会場への料金の支払いも一括サポート
- 固定費をかけない
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- 条件にマッチし貸出可能な会場の結果だけを得ることができる
- 成果報酬で委託ができる
- 固定費から変動費に費用を移行できる
- プラスのメリット
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- 試験運営を十分に考慮したNieVの会場選定
- 当日の試験運営もワンストップで依頼可能
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試験会場手配サービスのご利用イメージ
メリットをフルに活用できる
ダブル手配で
会場をしっかりキープ
自社手配の会場+NieV手配の会場を組み合わせることで、受験生が増え実施会場数を増やす場合や、昨年まで利用していた会場が使えなくなってしまった場合などに柔軟に対応することができます。
成果報酬型のため、利用をしなかった場合でも最小限のコストに抑えられます。
席が不足!
お困りの際の特急手配
お急ぎの手配の場合もご相談ください。
要件に合った会場だけをご紹介し、ご紹介施設の中から希望の会場を選択してください。
アウトソーシングすることで、手配のスピードを上げることができます。
利用企業様インタビュー
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試験会場手配委託フロー
- Step.1
- エリア、必要座席数、希望会場数、借用条件(最低座席数、借用予算)等のヒアリングを行います。
- Step.2
- 会場へ空き状況および借用条件の確認を行います。※調査期間は原則、最大2週間とします。
- Step.3
- 条件の範囲で合致した施設をご紹介します。※必要座席数を保証するものではございません。
- Step.4
- ご紹介した施設の中から借用希望の会場を選定して下さい。選定した場合のみ成果報酬料を頂きます。
- Step.5
- 会場借用の予約(申込)の申請を行います。
- Step.6
- 借用が決定した会場について、借用申請書・車輌申請書・請求書・支払明細書等の作成を行います。
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よくあるご質問
- 会場を手配して頂いた場合、手数料や会場費等、どういった話になるのでしょうか?
- 席あたりの予算で会場を手配します。試験定員に応じた施設紹介成果報酬料が発生致します。
- 手配できるのは専門学校だけでしょうか?
- 大学をはじめ、ホテル、会議室もマッチング可能です。
- 対応して頂きたい会場のエリアが関東以外にもあるのですが、可能ですか?
- 全国の対応が可能です。
- 受験生募集の兼ね合いにより直近の依頼になってしまうのですが、いつまでに依頼すれば良いですか?
- 通常、1年〜半年前にご依頼をお願いしておりますが、1ヶ月前までにご依頼頂ければ対応致します。
(その場合、特急料金でのご案内となります。特急料金はお問い合わせください。)
会場手配サービスとは
どこにいてもどんな時もチャレンジできる環境を提供
住んでいる地域によって、経済的、物理的な負担が生じている
受験につきまとう「地域格差」をなくすべく、
大学や専門学校の遊休施設をフル活用して、試験会場として提供します。
同時に、紙試験、CBT試験、オンライン試験と多様化が進むなかで、
受験生が120%の力を発揮できる選択肢を広げることが重要だと考えます。
NieV とは
「学びのハードルをなくし,誰もが夢に向かって挑戦できる世界をつくる」
このビジョンのもと、これまので10年間、専門スタッッフ15,000人と一緒に取り組んできました。
私たちは、つねにエンドユーザーである受験生、夢に向かって挑戦する人たちのために、何ができるのかを考え、従来の試験運営の枠にとらわれず、試験実施企業(団体) 様と共に新たな挑戦を続けていく会社です。